IT転職は長期的な視野で安定を手にいれるのが近道

IT業界は技術の進歩が著しく、これまで安定していた会社でも突然ベンチャー企業に取ってくわれることも珍しくありません。また、激務続きで残業ばかりしており、それでいて給料がなかなか上がらない、安定しないという方も多いはず。そこでより安定した生活を手にいれるために転職を視野に入れている方もいるでしょう。

 

「安定したい」は転職理由にならない

転職活動を行う際に「安定した生活が欲しい」という理由で転職活動を行っている方が多いです。残業ができるだけ少ない方が良い、休日出勤はしたくない、といった勤務に対する内容はもちろん、会社の業績自体が安定しているところを選びたいと思う方も多いです。確かに景気が良いとは言えない現代ではこのような考え方を持つのは当然のことだと言えるでしょう。
しかし企業側としても採用に対してとても慎重になっています。業績を挙げるための人材、組織を盛り上げるための人材が欲しいと思うのはどこも同じことです。面接に臨む時は「安定した会社だから」「安定した勤務形態だから」といった理由だったとしてもこれを表に出すべきではありません。自分がどうしたいのか、会社にどのように貢献したいのかを伝えるように意識しましょう。

 

長期的なキャリアプランを

今は安定した生活ではなかったとしても転職すれば必ず安定した生活が手に入るとは限りません。IT業界の転職でよく見受けられるのが転職をしてから半年もたたないうちに再転職をするというケースです。これはスキルが足りていなかったり、キャリアを積むことができなかったりといったことが大きな理由となっています。
いざ働いてみると自分の手には負えなかった、というのはよく耳にします。長期的なキャリアプランを立て直し、将来のビジョンをはっきりとさせた上で転職先を選ぶようにしましょう。キャリアプランが良く分からないという方は転職エージェントのアドバイスを受けることをおすすめします。