あらゆる角度からIT転職のベストタイミングを考えてみる

IT業界での転職を考える場合、どの時期に転職するのが良いかなかなかタイミングを掴むのが難しいです。年度の切り替わりで転職をすることを考えている人も多いでしょうがプロジェクトの関係上今は転職することができそうもないといったこともありますよね。
また年度の切り替わりなど関係なしに中途採用をとっている企業も多いです。それではIT業界ではどのような時期に転職するのがベストなのでしょうか。

 

プロジェクト終了が絶好のタイミング

ITでの転職時期を見計らう一つのタイミングとして「プロジェクトの終了」が挙げられます。プロジェクト終了後は若干余裕が出てくるので転職活動も行いやすいですし、履歴書に記載する実務や実績も増えるためメリットが大きいです。
逆にプロジェクトの途中で転職活動を行ってしまうとせっかくのプロジェクトへの取り組みをアピールすることができないので惜しいことをしていると言わざるを得ません。しかしプロジェクトが数年にわたるような長期スパンの場合は途中で転職活動を行うことも検討しましょう。

 

昇進後も良い転職の時期

現在働いている会社で昇進することができたら次の職場を求めて転職活動を始めるチャンスです。というのもIT業界はプロジェクトリーダーやプロジェクトマネージャーなど管理職が常に不足している状態にあります。
昇進後1年から2年ほど働いてある程度の実績を残すと転職に活かしやすくなります。逆に昇進した直後に転職をしてしまうと「管理職として不適合だったかな?」と思われる可能性があるので注意。

 

時期はあまり関係ない

IT業界の特徴なのですがいわゆる転職シーズンというものはほとんど存在していないといっても良いでしょう。他の業種の場合だと4月、10月の人事異動の多い時期やボーナスをもらってから退職する人の補充として1月や7月前後に中途採用がかかることが多いです。
しかしIT業界に関してはこれに当てはまらないことが多いので「この会社で働きたい」と思えるところと出会えた時が最高の時期だと言えます。